31 MayGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” レポート:ステージ

5月14日、土曜日。

この日、を開催しました。
 に続いて、ステージのレポートです。
オフィシャルカメラマンのToshizouさんが撮って下さった写真と共に、曲の始めにMegumiさんが朗読して下さった詩もシェアします。

今回のステージでは始終ステージ上にダンサーが全員が座り、自分の出番が来たら立ち上がって踊る形をとりました。
ステージを見守るダンサーたち ↓

最初の演目では一人一人が順番にステージに立って、短いソロを踊ります。
歓迎、感謝、祈りの意を込めて、踊っていきました。

私はインスピレーションの象徴
自分を開いて、宇宙の叡智を受け取る


この曲は「動く瞑想」。「踊ること」、「見せること」ではなく「自分の内側に入ること」に意識をおいて…
私がステージを見ていて好きなのはダンサーの「素」の部分、真の姿が見える瞬間。

まるで裸で人前で立つぐらい困難なことだけれど、皆動きに隠れることなく、それぞれのソロでその場に存在することができていました。

一人一人のシェアの後は、順番に全員がステージにあがり、円を描きつつ歩きました。
インスピレーションが降り注ぐのを祈るかのようにステージの中心に向かって手を差し伸べました。


2曲目はMeenaのソロ。

私は春の女神
新しく生まれ変わるすべての生命にエネルギーを与え、勇気づける


最初に踊るダンサーはショーを雰囲気を作る大切な役割をもっているけれど、Meenaは落ち着いた様子で、曲の明るいムードを保ち、しっかりとお役目を果たしてくれました。

初めてのソロ曲に挑んだKumiko。

私は平和を象徴する蝶
世の中から争いがなくなり、人々が自由に羽ばたく日を祈る

表情がとても自然な上に引き込まれるものがあり、彼女の今回の成長ぶりには本当に驚きました。

毎回、新しいキャラクターに挑戦するYuki。

私は女性の中にある喜びの化身
水の癒しとエネルギーがあなたにも届けますように


今回は「姫」を体現してくれたのですが、いつの間にか即興で踊ることにすっかり馴染んでいて感激しました。

私の最初のソロ曲は、曲調がとても情緒的。

私は慈悲を体現する女神
すべてを許し、人々に愛と勇気を与える


自分を許すこと、人を許すこと、色々な想いをこめて踊りました。

Miekoは本番で別次元の踊りを見せてくれました。

私は希望の象徴
どんな闇の中にも光があることを伝える


彼女が踊っている時に、「インスピレーションが降りてきてる」とのが分かり、目が離せませんでした。

(左から)Yuki, Kumiko, Sayuriの三人で踊ったグループ曲。

私たちは花の妖精
すべての人が美しく花開くように導く

本番に近づくにつれ、表情がとても良くなっていったSayuri。
他の二人を引っ張って全体の雰囲気をよくしていました。

Kumikoはソロと同様、ここでも自然な笑顔を始終絶やさずに踊っていて安心して見ていられました。

Yukiはグループ曲でも持ち前の明るいエネルギーを発揮してくれました。

初めて組んだ三人だったけれども、とても仲良しな様子が踊りから伝わってきたのが何よりも良かったです。

Kiyomiはまさにその場のインスピレーションで踊る人。

私は旅人
長い旅からオアシスにたどり着き
豊かな自然からインスピレーションを得る


どんな踊りになるのか本人でさえも予想できないのでワクワクして見守っていました。

Meenaの2つ目のソロ曲はとても官能的。

私は珊瑚礁に住む聖霊
月の光にで目覚めたエネルギーが、どうか遠くまで届きますように


途中、ダンサーたち全員が腕の動きで参加する場面も。

満月の夜に誰も見ていない海辺で踊る精霊の様子が伝わってきました。

新たなスタイルの踊りに挑戦したSayuri。

私は巫女
神々のエネルギーを降ろし、春の訪れと恵みを祈る


神聖でありながらも、温かみのある舞いを見せてくれました。


ショーの締めくくりにもう一曲ソロを踊った私。

私は自由の象徴
人が様々な制限を乗り越えるために勇気づける


頭の中で色々な想いがよぎっていたので、それを止めて、この瞬間につながることのみに集中しました。

カーテンコール曲。

私はインスピレーションの象徴
自分を開いて、宇宙の叡智を受け取る


ありがとう~。
私たちの踊りを通して、皆さんが何かを感じ取ってくれたなら良いな…

思えばこの里山デザインファクトリー(かつてはSugar Salt Cafe)でベリーダンスのイベントを開催するのも今回で7回目。
これまで支えて下さった関係者やスタッフに改めて感謝申し上げます。今回は7名のダンサーに対して、スタッフは12名。
それだけたくさんの方に支えられてイベントが成り立っていることを改めて実感させられます。
そして見る人がいなければ舞台芸術は成り立ちません。
これまでに会場に足を運んでくださった皆様に心からお礼を申し上げます。
中には毎回応援に来て下さっている方々もいて、私たちの成長を見守って下さっていることに感激です。
本当にありがとう!

 に続く。

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