08 NovDIYで和室の砂壁リフォーム その1:砂壁はがし

11月8日、火曜日。

かつて住んでいた家でさんざん砂壁をリフォームしたので、もう二度と砂壁のある家には住みたくないと思っていたのに…
実家暮らしを始めたら、まずは家中の大掃除開始。
そして、物がなくなるにつれて和室のボロボロの砂壁が目立つようになりました。

一番気になったのが床の間のある壁。

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近づくとなんとなくカビ臭い。衛生上もこのままの状態だとよろしくない状態の砂壁です。

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砂壁から落ちた砂が床を汚しています。
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そして壁には様々な傷跡。
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とりあえずは養生。
養生の良し悪しで仕上がりに差が出るので、面倒だけれど、とても大事な作業。
毎度活躍するのは養生テープマスカー(ポリクロステープに高密度ポリエチレンフィルムが付いている養生グッズ)。

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次は砂壁はがし。
前の家ではシーラーを塗って砂を固定、その後にパテを塗って平らに、その後サンディングをしてペンキ塗りという工程をとりました。
でも今回は砂壁があまりにももろいのでシーラーを上から塗るのも困難になりそう。
そこでまずは砂を全部剥がすことにしました。

色々調べたところ、「せんい壁・砂壁はがし」という便利な物があることを知りました。

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いよいよせんい壁・砂壁はがしの出番。
水に粉を入れると柔らかいゼリー状になる製品で、水量を正確に測るのが大事なポイントらしいです。
粉を入れた瞬間から固まっていくので、攪拌棒で水をかき回しながら粉を入れました。

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床の間の一面にせんい壁・砂壁はがし剤を塗ってみました。
最初はコテのような道具を使っていたけれど、はがし剤がかなり柔らかいのでボトボト床に落ちて塗りにくいです。
そこで、ビニール手袋をつけて、直接手で塗っていったら作業効率があがりました。
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15分ぐらいの間を置いてからパテベラで壁をこすっていくと、気持ち良いぐらい簡単、且つきれいに砂が落ちていきました。

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砂を剥がしている途中の壁。右側が剥がした後。

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落ちた砂は意外と多く、床に積もってます。

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砂壁をはがした後の壁は水を吸って濡れている状態で、1~2日で乾燥するそうです。

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とりあえずは床の間だけ…と思っていたのですが、せんい壁・砂壁はがし剤が余ってしまったので、床の間の横の壁にも着手することに…

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気づけば部屋全体をリフォームすることになるのは毎度の傾向です。
この日はとりあえず、窓の上の壁の砂を落とすところでせんい壁・砂壁はがし剤一箱分が終了。

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